MARKET
インドの人口は14億6,387万人で、15〜64歳が68.4%を占めます(2025年、世界銀行。原データは国連 World Population Prospects)。買い手の数と働き手の厚みが、同時に大きい市場です。
一方で、一人当たりの名目GDPは2,675ドルです(2025年、IMF World Economic Outlook)。日本の商品をそのままの価格で持ち込むと、買える層が限られます。価格が通るチャネルを、先に決めておく必要があります。
当社は、まず提携先の店舗やイベントで反応を確かめてから、小売や卸に広げる順番をおすすめしています。
BY THE NUMBERS
विकास
経済成長
実質GDP成長率は、2025年が7.6%、2026年の見通しが6.5%です(IMF World Economic Outlook、2026年7月改訂時点)。インド政府の統計では2024年度が6.5%です(インド統計・計画実施省/ジェトロ「インド貿易投資年報」2025年10月)。前者は暦年、後者は4月〜3月の年度で、同じ数字でも基準が違います。
निर्यात
日本からの輸出
日本からインドへの輸出額は2兆8,624億円です(2025年、財務省貿易統計・確々報値)。主要な品目は一般機械17.3%、銅・同製品11.3%、電気機器11.2%、鉄鋼8.0%で、消費財はこれからの領域です(2025年、ジェトロ)。
कंपनियाँ
日系企業の進出
インドに進出している日系企業は1,434社、拠点数は5,205です(2024年10月時点、在インド日本国大使館・ジェトロ)。製造業の集積が先行し、消費財やサービスはこれから増える段階です。
खाद्य
食品加工業
食品加工業の付加価値額は2.24兆ルピーで、製造業全体の7.93%を占めます(2023-24年度、インド食品加工産業省 年次報告書2024-25)。登録工場は42,801、就業者は229.6万人です(2022-23年度、同省)。
RULES · नियम
「インドの規制はこう」と一括りにできません。何が中央の管轄で、何が州の管轄かで、進め方が変わります。
CENTRAL
食品の規格と表示
食品の規格、表示、輸入の可否は中央(FSSAI)が所管します。輸入者は事業規模にかかわらず中央のライセンスが必要です(FSSAI FoSCoS の業態別基準)。
STATE
酒類は州の専管
酒類の製造、所持、輸送、購入、販売と、その課税は州の専管事項です(インド憲法 第7附則 州リスト第8項・第51項)。対象の州を先に決める必要があります。
LICENSE
年商で窓口が変わる
食品事業のライセンスは、年商1,500万ルピー以下が登録、5億ルピー以下が州、それを超えると中央です(FSSAI 2026年3月13日付通達による改定)。
数値と制度は出典の公表時点のものです。改定が頻繁なため、実際の判断の前に最新の規定をご確認ください。当社が、貴社の商品にかかる要件を洗い出してお渡しします。
CITIES · शहर
試食会やイベントは、ムンバイ、ハイデラバードでもご相談いただけます。
DELHI / GURUGRAM · दिल्ली / गुरुग्राम
デリー/グルガオン
当社インド法人があり、提携カフェの店舗と AAHAR の開催地もここです。
BENGALURU · बेंगलुरु
バンガロール
シェフのコミュニティがあり、OTA TOKYO に出展した都市です。
SEE IT YOURSELF
現地を自分の目で確認したい方へ
インド視察ツアーで、小売、飲食、EC、物流の現場を回れます。