MAPIC Indiaは、商品の展示会ではなく、出店する場所をめぐるイベントです。モール運営者、商業不動産のデベロッパー、リテールブランド、投資家が集まり、どの都市のどの施設に誰が入るかという話が進みます。
| イベント名 | MAPIC India 2026 |
|---|---|
| 次回開催日 | 2026年9月29日〜30日 |
| 会場 | Jio World Convention Centre、バンドラ・クルラ・コンプレックス(ムンバイ) |
| 主催 | RX India |
| 公式サイト | mapic-india.in |
| 規模 | 主催者サイト掲載値:Global Delegates 2,500人以上、Participating Companies 375以上、Leading Retailers 400以上(対象年度は明記されていない) |
| 対象分野 | ショッピングモール、商業不動産、リテールテック、フードサービス、ブランドの出店戦略 |
展示ブースとカンファレンス、事前予約制の商談が組み合わさっています。来場するのはモールの運営会社、デベロッパー、ブランドの出店責任者で、話題は賃料の水準、区画の条件、どの都市が次に伸びるかに集中します。
インドのモールは都市と施設によって性格が分かれます。同じデリー首都圏でも、施設ごとに入っているブランドの価格帯が違います。その差を運営側から直接聞ける場です。
飲食店や物販で出店を考える企業にとっては、モール側と直接話せる機会です。賃料だけでなく、共益費(CAM)、保証金、契約期間、売上歩合と最低保証の組み方まで聞いておくと、採算の見当がつきます。
キャラクターやアニメの商品を扱う企業にも関係があります。インドではポップアップやイベント出店から始めるケースが多く、施設の空き区画とイベントスペースの条件をここで把握できます。
会期は2日間で、事前予約制の商談が中心です。当日に飛び込むより、参加登録の段階で会いたい施設を指定しておくほうが成果が出ます。
出店を本気で検討するなら、話を聞いた施設は自分の足で見ておくことをおすすめします。平日と週末で客層が変わり、フードコートの回転も施設ごとに違います。
STUDY TOUR · दौरा
会期の前後に、ローカル店舗や商業施設、コールドチェーンを備えた物流倉庫を回る日程を組めます。訪問先の選定と面談の調整、当日の同行まで当社が行います。