Toy Biz Internationalは、インド玩具協会(TAI)が開く玩具とゲームのB2B展です。インドの玩具メーカーと輸入業者、小売のバイヤーが集まります。
| 展示会名 | Toy Biz International B2B Exhibition(第18回) |
|---|---|
| 次回開催日 | 2027年7月3日〜6日 |
| 会場 | Bharat Mandapam、プラガティ・マイダン(ニューデリー) |
| 主催 | The Toy Association of India(TAI) |
| 公式サイト | tai-india.org |
| 直近の開催 | 2026年7月4日〜7日(第17回)。出展者数は主催者発表で400社以上(開催前に約500社を見込むとした第三者掲載もあるが実績値ではない) |
| 対象分野 | 知育玩具、ブロック、人形、屋外・スポーツ玩具、電子玩具、ゲーム、ライセンス商品 |
インド政府は玩具の国内生産を後押ししており、輸入から国内製造へ比重を移す政策が続いています。会場に並ぶのもインドのメーカーが中心で、そこに輸入業者と小売のバイヤーが買い付けに来ます。主催者は海外バイヤーの招聘プログラムも用意しています。
会場のBharat Mandapamはニューデリー中心部にあり、AAHARなど政府系の大型展と同じ施設です。
キャラクター商品やカード、フィギュアを扱う企業にとっては、インドでつくる相手と売る相手の両方に会える場です。現地生産にすれば関税と国際輸送費は抑えられますが、金型や認証の費用、最低ロット、国内物流まで含めて試算しないと、安くなるとは限りません。
ライセンスを出す立場であれば、インドの玩具メーカーの製造能力と品質管理を確かめる場になります。消費者の反応を見るならComic Con India、製造と流通の相手を探すならこちらという使い分けです。
インドの玩具は品質管理令(QCO)の対象です。国内生産か輸入かを問わず、原則として製造拠点ごとにBISのライセンスとStandard Markが必要になります。輸入する場合は外国の工場側が取得する仕組みなので、商談では相手の工場が取得済みかを確認してください。
7月のデリーはモンスーンの時期にあたります。移動に余裕を持った日程を組んでください。
STUDY TOUR · दौरा
会期の前後に、ローカル店舗や商業施設、コールドチェーンを備えた物流倉庫を回る日程を組めます。訪問先の選定と面談の調整、当日の同行まで当社が行います。