Comic Con Indiaは、漫画、アニメ、ゲーム、コスプレを軸にしたインドのイベントです。B2Bの展示会ではなく一般の来場者が買い物をする場で、商品の反応をその場で見られます。
| イベント名 | Comic Con India |
|---|---|
| 2026年の開催 | ヴィシャカパトナム:10月10日〜11日(Kalam Convention Centre)/ナビムンバイ:11月28日〜29日(CIDCO Exhibition Centre, Vashi)/デリー:12月5日〜6日(NSIC Exhibition Grounds, Okhla) |
| 主催 | Comic Con India |
| 公式サイト | comicconindia.com |
| 開始 | 2011年 |
| 対象 | コミック、アニメ、ゲーム、コスプレ、キャラクターグッズ、eスポーツ |
複数の都市を巡回する形式で、2026年秋に予定されている3回はいずれも週末の2日間です。来場するのは一般の個人客で、グッズの購入、コスプレ大会、ゲーム体験が目的です。MarvelやDCのような海外IPのブースが並び、日本の作品を扱うブースも入ります。
B2Bの商談会ではないため、出展の目的は取引先探しより、商品が売れるかどうかを自分の目で確かめることになります。価格帯ごとの反応を、その場で試せます。
キャラクター商品やカード、フィギュアを扱う企業にとっては、テスト販売の場として使えます。日本と同じ価格設定がそのまま通るとは限らないので、どの価格帯なら買われるかを確かめてから流通を組むほうが安全です。
ライセンスの相手を探す場合も、まずイベントで現地の販売事業者やコミュニティを見ておくと、候補の実力が判断できます。
都市によって客層も単価も変わるので、1回で判断せず、価格帯ごとの売れ方を記録して比べてください。商品別に税込の販売価格、手に取った人と買った人の比率、質問された内容を残しておくと、次の都市や流通の設計に使えます。
物販を行う場合は、商品をインドへ持ち込む手続きが必要です。少量のサンプルでも関税と輸入者の扱いを決めておく必要があります。インドで小売販売する包装済み商品には、MRP(税込の最高小売価格)の表示が求められます。玩具に当たる商品は品質管理令の対象で、製造者側のBISライセンスと表示マークが必要です。
STUDY TOUR · दौरा
会期の前後に、ローカル店舗や商業施設、コールドチェーンを備えた物流倉庫を回る日程を組めます。訪問先の選定と面談の調整、当日の同行まで当社が行います。