Indusfoodはインド商務省が支援するTPCI(インド貿易振興評議会)が開く、食品・飲料の輸出商談会です。インド側のサプライヤーが出展し、世界各国のバイヤーが買い付けに来るという向きの展示会で、日本の展示会とは商談の方向が逆になります。
| 展示会名 | Indusfood 2027 |
|---|---|
| 次回開催日 | 2027年1月8日〜10日 |
| 会場 | India Expo Centre & Mart、グレーターノイダ(デリー首都圏) |
| 主催 | Trade Promotion Council of India(TPCI)/インド商務省の支援 |
| 公式サイト | indusfood.co.in |
| 規模 | 主催者サイトの掲載値:出展ブース2,200以上、来場20,000人以上(実績と見込みの別は明記されていない) |
| 関連開催 | Indusfood Manufacturing 2027:2027年1月6日〜8日/Yashobhoomi(ドワールカ)。地方開催はIndusfood Bengaluru 2026(2026年11月25日〜27日)、Indusfood Ahmedabad 2027(2027年6月25日〜27日) |
| 対象分野 | 加工食品、飲料、スパイス、穀物、水産物、乳製品、有機食品、菓子 |
インドから食品を買う側のための商談会として始まった展示会です。出展の中心はインドの食品メーカーと輸出業者で、主催者は120カ国以上からバイヤーを招くとしています。海外のサプライヤーの出展も含む国際展の形になっています。スパイス、米、豆、乾燥果実、調味料、冷凍食品といった、インドが輸出で強いカテゴリーが厚く並びます。
同じ週にはIndusfood Manufacturingが開かれ、食品の製造設備や包装機械が対象になります。ただし会場はドワールカのYashobhoomiで、グレーターノイダの本展とは離れています。両方を見るなら移動時間を確保してください。
インドから原料を調達したい食品メーカーや商社にとっては、供給側をまとめて比較できる機会です。同じ品目で複数の産地・複数の輸出業者に会えるため、価格だけでなく、日本向けの規格や残留農薬の検査体制をどこまで持っているかを並べて確認できます。
インドへ売りたい側にとっても、インドの食品流通に関わる人が集まる場である点は変わりません。ただし商談の軸は輸出側にあるため、インド国内の小売やHoReCaへ売り込むならAAHARやAnuga Select Indiaのほうが相手は近くなります。
会場のIndia Expo Centre & Martはグレーターノイダにあり、ニューデリー中心部から車で1時間以上かかります。宿泊はノイダかグレーターノイダに取るほうが、会場までの移動が短くなります。
主催者が組むバイヤー招聘プログラムには事前登録の締切があります。招聘枠を使うかどうかで日程の自由度が変わるため、渡航手配の前に確認しておくところです。
STUDY TOUR · दौरा
会期の前後に、ローカル店舗や商業施設、コールドチェーンを備えた物流倉庫を回る日程を組めます。訪問先の選定と面談の調整、当日の同行まで当社が行います。