Brews & Spirits Expoは、インドでビール、ワイン、蒸留酒をつくる側に向けた専門展です。醸造・蒸留の設備、原料と酵母、瓶詰と包装、バー向けの機器までが対象になります。
| 展示会名 | Brews & Spirits Expo(第7回=2026年) |
|---|---|
| 直近の開催 | 2026年9月9日〜11日 |
| 会場 | KTPO Convention Centre、ホワイトフィールド(バンガロール) |
| 主催 | PDA Ventures Pvt. Ltd. |
| 公式サイト | brewsnspiritsexpo.com |
| 規模 | 第7回は100社を超える出展(開催後の業界報道) |
| 次回 | 日程未発表 |
| 対象分野 | 醸造・蒸留設備、原料・酵母、瓶詰・包装、品質管理、バー機器、マーケティング |
展示会本体に加えて、会議、技術ワークショップ、マスタークラス、表彰式が組み合わさった構成です。インドのクラフトビール醸造所やワイナリー、蒸留所の技術者が集まります。第7回ではコーヒーと紅茶のパビリオンが新設され、酒類の外側の飲料にも範囲が広がりました。
会場のバンガロールは醸造所併設の飲食店が多い都市で、その環境が展示内容にも表れています。
日本酒やクラフトビール、焼酎を持ち込む企業にとっては、インドで酒類をつくる事業者と技術者に会える場です。ただしインドで酒類を売るときの壁は、商品力よりも州ごとの制度にあります。
飲用のアルコール飲料はGSTの枠組みの外にあり、州ごとの税とライセンスが価格を決めます。売り先の州を決めないまま進めると、価格も流通経路も設計できません。展示会は、その州ごとの事情を持っている相手を見つける場として使うのが現実的です。
次回の日程は発表されていません。参加を検討する場合は公式サイトの案内を確認してください。
酒類のサンプル持ち込みは州の規制と税関の扱いが関わります。会場に持ち込む量と手続きを、主催者と現地の輸入業者に事前に確認しておく必要があります。
STUDY TOUR · दौरा
会期の前後に、ローカル店舗や商業施設、コールドチェーンを備えた物流倉庫を回る日程を組めます。訪問先の選定と面談の調整、当日の同行まで当社が行います。