ProWine Mumbai 2025|インド最大のワイン・スピリッツ国際展示会

本記事は2026年8月1日時点で確認できたインド現地の公的資料・報道をもとに作成しています。インドは税制・規制の改正が頻繁で、記載内容がその後変更されている場合があります。実際の事業判断にあたっては、所管省庁・現地の専門家など一次情報源で最新の内容をご確認ください。
本記事が扱う開催回は終了しています(2026年8月時点)。次回開催の日程・会場・出展条件は変更されることがあるため、主催者の公式サイトで最新情報をご確認ください。

ProWine Mumbaiは世界的なProWeinネットワークのインド版として、インド最大のワイン・スピリッツ業界の国際展示会です。日本酒や日本のクラフトスピリッツのインド市場開拓を目指す企業にとって最も重要な商談の場です。

目次

基本情報

展示会名ProWine Mumbai 2025(第5回)
開催日2025年10月31日〜11月1日
会場Jio World Convention Centre、ムンバイ
主催Messe Dusseldorf India / All Things Nice
公式サイトhttps://www.prowine.in/
出展者数180社以上(21カ国以上)
来場者数6,000人(業界関係者)
対象分野ワイン、スピリッツ、日本酒、クラフトビール、ノンアルコール・低アルコール飲料、バーテンダー向け製品

展示会の特徴

ProWine Mumbaiは世界最大のワイン・スピリッツ展示会であるドイツ・デュッセルドルフのProWeinのインド版です。第5回となる2025年は過去最大規模の開催が見込まれ、アルゼンチン、オーストラリア、フランス、ドイツ、イタリア、日本、スイス、米国、英国など21カ国以上から出展者が参加します。12のマスタークラス、ライブテイスティング、ProSpirits(プレミアムスピリッツ専門エリア)、そして2025年新設のProWine Zero(ノンアルコール・低アルコールカテゴリー)など、多彩なプログラムが用意されています。

日系企業にとってのポイント

ProWine Mumbaiでは日本パビリオンが設置されており、日本酒のマスタークラスも開催されています。インドのアルコール市場は急成長しており、特に都市部の富裕層や若年プロフェッショナル層でプレミアム酒類への関心が高まっています。日本酒、焼酎、日本のウイスキー、クラフトジンなどの輸出を検討する企業にとって、インドのインポーター、ディストリビューター、ホテル・レストランのバイヤーと直接商談できる唯一の専門展示会です。

出展を検討する際の注意点

出展申込はMesse Dusseldorf Indiaに問い合わせが必要です。インドのアルコール規制は州によって大きく異なるため、事前にターゲット市場の規制環境を把握しておくことが重要です。10月末のムンバイはモンスーン後の過ごしやすい時期です。Jio World Convention CentreはムンバイのBKC地区に位置し、ビジネスアクセスに優れています。

2026年の開催予定

2026年の開催予定は公式サイトで順次発表されます。毎年10〜11月頃にムンバイで開催されるパターンが続いています。

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    この記事を書いた人

    大手総合商社にて約8年間、グループ子会社の経営改革や出資先スタートアップとのJV設立を担当。その後インド駐在として、日系大手飲食チェーンのインド展開に従事し、現地に合わせたメニュー開発やマーケティングを推進。

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