Food & Drink Processing Expo 2026|南インド最大の食品加工技術展

本記事は2026年8月1日時点で確認できたインド現地の公的資料・報道をもとに作成しています。インドは税制・規制の改正が頻繁で、記載内容がその後変更されている場合があります。実際の事業判断にあたっては、所管省庁・現地の専門家など一次情報源で最新の内容をご確認ください。
本記事が扱う開催回は終了しています(2026年8月時点)。次回開催の日程・会場・出展条件は変更されることがあるため、主催者の公式サイトで最新情報をご確認ください。

Food & Drink Processing Expo(FDP Expo)は南インドを代表する食品・飲料加工技術の専門展示会であり、成長著しい南インド市場への技術展開を目指す日系食品機械メーカーにとって重要な商談機会を提供します。

目次

基本情報

展示会名Food & Drink Processing Expo (FDP Expo) 2026 – Bengaluru Edition
開催日2026年1月20日〜22日
会場Tripura Vasini, Palace Grounds、バンガロール
主催Synergy Exposures & Events India Pvt. Ltd.
公式サイトhttps://fdpexpo.com/
出展者数多数(詳細は主催者に確認)
来場者数15,000人以上
対象分野食品加工技術、飲料製造、包装技術、乳業技術、自動化システム、品質管理、冷蔵・コールドチェーン技術

展示会の特徴

FDP Expoは10,000平方メートルの展示スペースを持つ南インド最大級の食品加工技術展示会です。年2回、バンガロールとコインバトールで交互に開催されるユニークな形式を取っています。食品加工、飲料製造、包装技術、乳業技術、自動化システム、品質管理、冷蔵・コールドチェーン技術など、食品加工産業の幅広い分野をカバーする3日間のB2B専門展です。

日系企業にとってのポイント

南インド(カルナータカ州、タミルナドゥ州、ケララ州、テランガナ州)は食品加工産業の成長が特に著しい地域です。日本の食品加工技術(殺菌装置、充填機、検査装置など)は品質の高さで評価されており、この地域の食品メーカーとの商談に適しています。バンガロールはインドのIT首都であるだけでなく、食品加工産業の一大拠点でもあります。

出展を検討する際の注意点

出展申込はSynergy Exposures & Events India Pvt. Ltd.の公式サイト(fdpexpo.com)から行えます。1月のバンガロールは気温15〜27度程度で過ごしやすい時期です。Palace Groundsはバンガロール市内中心部に位置し、アクセスは良好です。コインバトール版との使い分けも検討してみてください。

2026年の開催予定

2026年はバンガロール版が1月20日〜22日に開催されます。コインバトール版は別の時期に開催予定です。詳細は公式サイトをご確認ください。

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    この記事を書いた人

    大手総合商社にて約8年間、グループ子会社の経営改革や出資先スタートアップとのJV設立を担当。その後インド駐在として、日系大手飲食チェーンのインド展開に従事し、現地に合わせたメニュー開発やマーケティングを推進。

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