SIAL Indiaは、パリのSIALを起点とする国際食品展のインド版です。インド国内の食品メーカーと、海外から売り込みに来る出展者が同じ会場に並び、流通とHoReCaの買い手が回ります。
| 展示会名 | SIAL India(Salon International de l’Alimentation India) |
|---|---|
| 次回開催日 | 2027年6月24日〜26日(主催者案内) |
| 会場 | Jio World Convention Centre、バンドラ・クルラ・コンプレックス(ムンバイ) |
| 主催 | Comexposium/InterAds Exhibitions |
| 公式サイト | sialindia.com |
| 経緯 | デリー版とムンバイ版を別々に開いてきたが、主催者は両者の統合を告知。2026年4月に予定されたムンバイ開催は延期となった |
| 規模 | 公式サイト掲載値は出展者350社以上・業界関係者12,000人以上。延期前の2026年版では400社・12,000人・50カ国以上を見込むと発表していた |
| 対象分野 | 加工食品、菓子・製パン、有機食品、乳製品、飲料、水産物、スパイス、冷凍食品、食品加工・包装機器 |
インドのSIALはこれまでニューデリーとムンバイで別々に開かれてきましたが、主催者は次回を両方を統合したフラッグシップ版として案内しています。2026年4月にムンバイで予定されていた回は延期され、日程が組み直されました。会期が動いた展示会なので、出展を決める前に主催者へ直接確認することをおすすめします。
会場のJio World Convention Centreはムンバイのバンドラ・クルラ・コンプレックス(BKC)にあり、金融機関や外資系企業のオフィスが集まる地区です。空港から近く、海外バイヤーが動きやすい立地です。
国際展のフォーマットに慣れた運営で、海外出展者向けのパビリオンや商談マッチングが用意されます。インドでの取引実績がまだない段階でも、輸入業者やプレミアム食品を扱う小売と接点を作りやすい場です。
ムンバイには輸入食品を扱う小売やホテルの調達が集まります。日本酒、抹茶、調味料のように単価が高く、説明が要る商品を置いてもらう相手を探しやすい都市です。
会期が移動した経緯があるため、出展申込やブース代の支払い条件、延期時の扱いを契約前に確認しておく必要があります。
ムンバイで商談を進めるなら、会期の前後に実際の売り場を見ておくと判断が早くなります。高価格帯の食品スーパー、モール内の食品売り場、クイックコマースの品揃えは、都市ごとに中身が違います。
STUDY TOUR · दौरा
会期の前後に、ローカル店舗や商業施設、コールドチェーンを備えた物流倉庫を回る日程を組めます。訪問先の選定と面談の調整、当日の同行まで当社が行います。