KISAN Agri Showは、1993年から続くインドの農業展示会です。来場の中心は農家で、農業機械や灌漑設備、種苗、収穫後の加工設備が広い屋外・屋内会場に並びます。
| 展示会名 | KISAN Agri Show 2026 |
|---|---|
| 次回開催日 | 2026年12月9日〜13日(9:00〜17:00) |
| 会場 | Pune International Exhibition and Convention Centre(PIECC)、モシ(プネ近郊) |
| 主催 | KISAN Forum |
| 公式サイト | 2026.kisan.in |
| 規模 | 出展者600社以上、来場者15万人以上(主催者サイトの2026年版ページ。別ページには20万人との記載もある)。会場面積約53,000平方メートルのうち展示面積が26,000平方メートル |
| 対象分野 | 農業機械、灌漑システム、種子・肥料、園芸、酪農・養鶏設備、収穫後処理、食品加工・包装 |
来場者の多くが農家という点で、他の食品展示会と性格が違います。マハラシュトラ州は果物と野菜の産地が多く、ブドウ、ザクロ、玉ねぎ、サトウキビの生産者が実機を見に来ます。展示は屋外のデモンストレーションを含み、機械が動いている状態を確認できます。
1993年から続く展示会で、2026年で34年目になります。出展は600社以上、来場は15万人以上と主催者が見込んでいます(ページによって20万人と記載されている箇所もあります)。
農業資材や小型機械、収穫後の乾燥・選別といった設備を持つ企業にとっては、インドの現場の価格感覚を確かめる場になります。価格の水準は日本と大きく違うので、本体価格だけでなく、補助金の適用後の価格と保守費用まで含めて競合機と比べてください。
原料調達の側から見ると、産地の生産者団体や集荷業者と接点を作れる場所です。マハラシュトラ州の果物や野菜を乾燥品や加工品として日本へ持ってくる場合、産地とロットの規模をここで確かめられます。
会場はプネ市中心部から離れたモシにあります。ムンバイから陸路で向かう場合は3〜4時間を見込んでください。
来場者との会話が英語だけで完結するとは限りません。通訳を確保しておくと、聞き取れる内容が変わります。
STUDY TOUR · दौरा
会期の前後に、ローカル店舗や商業施設、コールドチェーンを備えた物流倉庫を回る日程を組めます。訪問先の選定と面談の調整、当日の同行まで当社が行います。