Salad Daysは、デリーNCRを中心にクラウドキッチンからサラダを配っているブランドである。仕入れの品質を安定させるため、デリー市内に自社の農園を持っている。
| 正式名称 | Salad Days |
|---|---|
| 設立年 | 2014年 |
| 本社 | デリーNCR、インド |
| 創業者 | Varun Madan(NSIT Delhi工学部卒、XLRI MBA) |
| 拠点数 | クラウドキッチン中心(デリーNCR・バンガロール・ムンバイ・ハイデラバード) |
| 公式サイト | saladdays.co |
Varun MadanはNSIT Delhi(工学)とXLRI(MBA)を経て、Wiproで戦略・M&Aを担当したのち、2014年にSalad Daysを立ち上げた。デリーNCRで足場を固めてからバンガロール、ムンバイへ広げ、2026年6月にはハイデラバードにも1号店を開いている。2026年時点のクラウドキッチンは50拠点で、内訳はデリーNCR 26、バンガロール 12、ムンバイ 11、ハイデラバード 1。
FY2025(2025年3月期)の売上は₹53.5 croreで前年の₹31.1 croreから71.9%増、純利益₹1.3 croreで黒字になった。2025年1月にはV3 VenturesとClient Associates Alternates Fundが共同で主導する初の機関投資家ラウンドで₹30 crore(約340万ドル)を調達している。
サラダを中心に、スープ、ラップ、ボウル、スムージーを置く。デリーのVasant Kunjに3エーカーの自社オーガニック農園を持ち、葉物の一部をここから引いている。インドでは生食できる品質の葉物を安定して仕入れるのが難しく、外食側が自分で畑を持つ判断につながった。日本企業がインドで生鮮を扱う商売を考えるときに、調達の壁がどこにあるかを示す例になる。
・Inc42 – Salad Days funding
・Snackfax – Salad Days story