Rebel Foodsは、Faasos(インド式ラップ)やBehrouz Biryani、Oven Storyなど複数のブランドを同じ厨房から出すクラウドキッチンの運営会社である。2011年にFaasosの店として始まり、店舗を持たずにブランドを増やす形に組み替えた。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | Rebel Foods Private Limited |
| 設立年 | 2011年(Faasosとして) |
| 本社 | ムンバイ(マハラシュトラ州) |
| 共同創業者 | Jaydeep Barman、Kallol Banerjee、Ankush Grover |
| 売上高(営業収益) | ₹1,951.6 crore(FY2026=2026年3月期/前年の₹1,617.4 croreから21%増)。純損失は₹281.8 crore(前年₹336.6 croreから16%縮小) |
| 拠点数 | 450厨房超(インド75都市+UAE・英国など) |
| 従業員数 | 約3,580人 |
| 累計調達額 | 約7億8,500万ドル(20ラウンド。直近は2025年9月) |
| 上場 | 非上場 |
| 公式サイト | rebelfoods.com |
ひとつの厨房で複数ブランドの注文をさばくため、同じ設備と人員でカバーできる注文数が増える。ブランドごとに店を構える方式に比べ、出店費用と回収期間が大きく違う。
Faasos、Behrouz Biryani、Oven Story Pizza、The Good Bowl、Sweet Truthなど自社ブランドに加え、他社ブランドを自社の厨房網で展開する受託も手がけている。
FY2026(2026年3月期)の営業収益は₹1,951.6 croreで前年比21%増、純損失は₹281.8 croreと16%縮小した。2025年7月には共同創業者のAnkush Grover氏がグローバルCEOに就き、Jaydeep Barman氏は会長兼グループCEOに移っている。累計調達額は7億ドル台で、集計する媒体により幅がある。
海外ブランドが自社で店を出さずにインドへ入る方法として、Rebel Foodsの厨房網を借りる形がある。実際に同社は他社ブランドの受託運営を事業のひとつにしており、まず数都市で反応を見たい場合の選択肢になる。