Bharat Texは、原綿から糸、生地、アパレル、機械までを一つの会場に集めたインドの繊維展です。繊維省の後押しで2024年に始まり、州政府や業界団体が参加する大型イベントになっています。
| 展示会名 | Bharat Tex |
|---|---|
| 直近の開催 | 2026年7月14日〜17日 |
| 会場 | Bharat Mandapam、ニューデリー |
| 主催 | Bharat Tex Trade Federation(インド繊維省の支援) |
| 公式サイト | bharat-tex.com |
| 次回 | 2027年版の告知は出ているが、日程と会場は未発表 |
| 対象分野 | 繊維原料、糸・生地、アパレル、家庭用繊維、技術繊維、染色・加工、繊維機械、サステナビリティ |
インドは綿花の生産から紡績、織布、縫製までを国内で揃えられる産地です。Bharat Texはその全工程を一度に見せる構成で、海外のバイヤーを招いた商談と、政策・投資のセッションが組み合わさります。
会場のBharat Mandapamはニューデリー中心部にあり、政府主催の大型イベントが集まる施設です。
素材を売る側にとっては、インドの紡績・縫製企業に直接素材や技術を見せられる場です。機能性素材や難燃素材のように、用途の説明が必要なものほど、現物を持ち込む意味があります。
調達側にとっては、生地と縫製の供給元を比較できます。インドは州ごとに得意な工程が違い、タミルナドゥ州ティルプールのニット、グジャラート州の綿というように産地が分かれます。展示会で当たりをつけ、工場を訪ねて確かめる流れが現実的です。
2027年版は公式サイトで告知だけが出ており、日程と会場は未発表です。参加を計画する場合は問い合わせフォームから主催者に確認してください。
日本を原産とする繊維製品には、インドの輸入時にアゾ染料の試験証明が免除される扱いがあります。輸入の手続きを詰めるときに、この点を現地の輸入者と確認しておくと手戻りが減ります。
STUDY TOUR · दौरा
会期の前後に、ローカル店舗や商業施設、コールドチェーンを備えた物流倉庫を回る日程を組めます。訪問先の選定と面談の調整、当日の同行まで当社が行います。