Seafood Expo Bharatは、インド商工省傘下のMPEDA(海産物輸出開発公社)が開く水産の商談展です。2025年に始まり、2025年と2026年はいずれもチェンナイで開かれました。主催者は年次開催として案内しています。
| 展示会名 | Seafood Expo Bharat(SEB) |
|---|---|
| 直近の開催 | 2026年7月1日〜3日(2025年に始まり2回目) |
| 会場 | Chennai Trade Centre、ナンダンバッカム(チェンナイ) |
| 主催 | MPEDA(海産物輸出開発公社/インド商工省) |
| 公式サイト | seafoodexpobharat.com |
| 次回 | 日程未発表 |
| 対象分野 | 水産物の加工・輸出、養殖、冷凍・コールドチェーン、加工機器、検査・品質管理 |
インドの水産物輸出を所管する政府機関が主催するため、出展は加工・輸出企業と、加工・包装機器、冷凍設備、検査機器、物流の事業者が中心です。インドの水産物輸出はエビが大きな比重を占めており、出展の構成にもその傾向が出ます。
インドの水産の国際展にはもう一つ、水産物輸出業者協会(SEAI)が開くIndia International Seafood Show(IISS)があります。2025年の第24回はWorld Food India 2025の一部としてニューデリーで開かれ、MPEDAは商談会の運営で加わりました。
エビをはじめとする水産物をインドから調達する企業にとっては、加工場を持つ輸出企業と直接話せる場です。日本向けの取引で最初に確認するのは、魚種と産地、養殖池から加工場までをどうたどれるか、対日輸出に使える加工場かどうか、検査証明と輸送中の温度記録の出し方、そして最小ロットです。
冷凍設備や検査機器を扱う企業にとっては、インドの加工場が今どこに手を入れているかが見えます。輸出先ごとに求められる基準が違うため、その対応が設備の話につながります。
次回の日程は発表されていません。参加を検討する場合はMPEDAの案内を確認してください。
取引の相手を絞る段階では、展示会で会ったあとに加工場を訪ねることをおすすめします。養殖場と加工場を続けて見ると、どこで品質が決まるのかが分かります。
STUDY TOUR · दौरा
会期の前後に、ローカル店舗や商業施設、コールドチェーンを備えた物流倉庫を回る日程を組めます。訪問先の選定と面談の調整、当日の同行まで当社が行います。