Epigamiaは、Drums Food International(2013年設立)が2015年に立ち上げたギリシャヨーグルトのブランドである。砂糖を減らした高たんぱくのヨーグルトを都市部の小売とECで売る。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 正式名称 | Drums Food International Private Limited(ブランド名 Epigamia) |
| 設立 | 運営会社は2013年設立、Epigamiaブランドの開始は2015年 |
| 本社 | ムンバイ(マハラシュトラ州) |
| 共同創業者 | Rohan Mirchandani(2024年12月に逝去)、Ganesh Krishnamoorthy、Milap Shah、Rahul Jain、Uday Thakker |
| CEO | Ritesh Gauba(2026年就任)。共同創業者のAnkur Goel氏がCo-Founder兼COOに |
| 売上高 | ₹172.0 crore(FY2023=2023年3月期)。FY2024は約₹180 crore。同社はFY2026に50%超の成長と採算改善を公表している |
| 従業員数 | 約250人 |
| 累計調達額 | 6,000万〜8,100万ドル(集計する媒体により幅がある)。2026年にはVerlinvestが持分を増やす約2,000万ドルのセカンダリー取引も報じられた |
| 上場 | 非上場 |
| 公式サイト | epigamia.com |
インドの家庭では「ダヒ」を自宅で作る習慣が強い。Epigamiaはギリシャヨーグルトという別のカテゴリーとして持ち込み、味付きの小容量で間食として売った。
ヨーグルトのほか、スムージー、プラントベースの飲料、アイスクリームにも広げている。
2024年12月に共同創業者でCEOだったRohan Mirchandani氏が41歳で急逝し、共同創業者のAnkur Goel氏らが暫定で事業を率いた。2026年にはPladis・Mars・Britanniaを経たRitesh Gauba氏がCEOに就き、Goel氏はCo-Founder兼COOになっている。同社はFY2026に50%超の成長と採算改善があったとしている。公表されている通期売上はFY2023の₹172.0 crore、FY2024が約₹180 croreまでで、それ以降の確定値は開示されていない。
日本の乳業がインドでヨーグルトを売る場合、既存のダヒと同じ棚に置くのか、間食として別の棚を作るのかで売り方が変わる。Epigamiaは後者を選んで定着させた例にあたる。