Anuga FoodTec India は、食品と飲料をつくる側の設備が集まる専門展です。加工機械、充填・包装、冷却と保管、検査と品質管理までが並び、インドの食品工場の設備更新を担う人たちが来場します。
| 展示会名 | Anuga FoodTec India 2026(第20回/旧ANUTEC – International FoodTec India) |
|---|---|
| 次回開催日 | 2026年9月29日〜10月1日 |
| 会場 | Bombay Exhibition Centre(Nesco、ゴレガオン東、ムンバイ) |
| 主催 | Koelnmesse Pvt. Ltd. |
| 公式サイト | anugafoodtec-india.com |
| 直近の開催 | 2025年:出展639社(31カ国)、来場21,875人(45カ国)(主催者発表) |
| 会場構成 | Hall 2・3が食品飲料の加工、Hall 4・5が包装(2026年) |
| 入場 | 業界関係者のみ。1日券500ルピー、通し券1,000ルピー(オンライン) |
| 同時開催 | Anuga Select India 2026(食品・飲料の完成品) |
| 対象分野 | 食品加工機械、充填・包装機器、冷蔵・冷凍設備、食品安全・品質管理、飲料・乳業設備、工場自動化 |
インドの食品工場に入る設備を、海外とインドのメーカーが並べて見せる展示会です。小規模なラインから大型の充填機まで展示の幅があり、インドの工場が実際に検討する仕様と価格帯を確認できます。
Koelnmesseはケルンで食品技術展のAnuga FoodTecを運営しており、そのインド版という位置づけです。2026年は第20回で、前回は31カ国から639社が出展し、45カ国から21,875人が来場したと主催者が発表しています。会場はHall 2・3が加工、Hall 4・5が包装に分かれ、入場は業界関係者に限られます。
インドでの受託生産や現地生産を検討する段階で、どの設備がどれだけ現地で手に入るかを自分の目で確かめられます。日本と同じ工程をそのまま持ち込めるとは限らないため、乾燥や殺菌、包装の各工程で使える機種があるかを、この段階で出展者に確認しておくと設計のやり直しを避けられます。
設備を売る側の日本メーカーにとっては、インドの食品メーカーと直接話せる場です。価格の水準が日本と違うため、現地の代理店をどう組むかが商談の中心になります。
会場のBECはムンバイ北部のゴレガオンにあります。市内中心部からの移動には渋滞を含めて時間がかかります。
工場によって自動化の度合いは大きく違い、日本の標準的なラインを前提にすると見立てを外します。設備の比較だけでなく、実際の工場や物流倉庫を見てから判断すると、投資額の精度が上がります。
STUDY TOUR · दौरा
会期の前後に、ローカル店舗や商業施設、コールドチェーンを備えた物流倉庫を回る日程を組めます。訪問先の選定と面談の調整、当日の同行まで当社が行います。