Harajuku Tokyo Cafe(原宿東京カフェ) – インドで急成長する日本食カフェチェーン

インドのデリーNCRを拠点に、日本の原宿カルチャーを再現したカフェチェーン「Harajuku Tokyo Cafe」。寿司ベルト、居酒屋ナイト、ベーカリーを融合させた独自コンセプトで急成長中のQSRブランドです。

目次

企業概要

正式名称 Harajuku Tokyo Cafe & Bakehouse
設立年 2021年
本社 デリーNCR、インド
創業者 Gaurav Kanwar
店舗数 7店舗(デリーNCR+ムンバイ)
公式サイト harajukutokyocafe.jp

沿革・成長ストーリー

Harajuku Tokyo Cafeは2021年、創業者Gaurav Kanwarがデリーで立ち上げました。日本・原宿地区のストリートカルチャーとポップな食文化に着想を得て、インドの若者層をターゲットにした日本食カフェとして誕生。デリーNCRで「ふわふわパンケーキ」「サンド」「ボバティー」で熱狂的なファンを獲得し、カルト的人気ブランドに成長しました。2025年にはムンバイのJio World Driveに初出店を果たし、寿司ベルトや居酒屋スタイルのナイトダイニングを導入。年間経常収益(ARR)はINR 3億ルピーを突破しています。

主要メニュー・ブランド

メニューは日本料理を幅広くカバーしています。冷製プレート(サーモンカルパッチョ、ハマチのトリュフポン酢)、寿司ロール(レインボーロール、スパイシーアボカドクリームチーズロール)、ストリート系(エビダイナマイト、韓国コーンドッグ)、炭火焼ロバタグリル(味噌サーモン、キングオイスターマッシュルーム)、ラーメン、弁当ボウル、サンドなど多彩です。時間帯別のメニュー変化も特徴で、昼は寿司、午後はサンド、夜はスキューアーとラーメンを提供。D2Cブランド「KoiKoi Essentials」としてラーメンキット・ソース・冷凍ミールの展開も予定しています。

参考情報

Inc42 – Harajuku Tokyo Cafe funding
Restaurant India – expansion report
BW Disrupt – Seed Funding

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この記事を書いた人

大手総合商社にて約8年間、グループ子会社の経営改革や出資先スタートアップとのJV設立を担当。その後インド駐在として、日系大手飲食チェーンのインド展開に従事し、現地に合わせたメニュー開発やマーケティングを推進。

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