AAHARはインド政府機関であるITPOが主催するアジア最大級の食品・ホスピタリティ展示会であり、インド食品市場への本格参入を目指す日系企業にとって最も重要なB2B商談の場です。
基本情報
| 展示会名 | AAHAR 2025 – The International Food & Hospitality Fair(第39回) |
|---|---|
| 開催日 | 2025年3月4日〜8日(10:00〜18:00) |
| 会場 | Bharat Mandapam(バーラト・マンダパム)、ニューデリー |
| 主催 | India Trade Promotion Organisation (ITPO)/インド政府 |
| 公式サイト | https://indiatradefair.com/aahardelhi/ |
| 出展者数 | 1,700社以上(うち海外140社以上・23カ国) |
| 来場者数 | 100,000人以上(海外バイヤー含む) |
| 対象分野 | 加工食品、乳製品、飲料、有機食品、スパイス、製菓・製パン、キッチン設備、ホスピタリティサービス、食品加工技術、包装ソリューション |
展示会の特徴
AAHARは1986年から続くインドを代表する食品展示会で、2025年で第39回を迎えます。インド政府の貿易促進機関ITPOが主催するため、政府バイヤーや大手流通企業との商談機会が豊富です。会場のBharat Mandapamはニューデリーの中心部に位置する最新鋭の国際会議・展示施設で、デリーメトロでのアクセスも良好です。加工食品、有機食品、飲料、乳製品からキッチン設備、包装技術まで、食品産業のバリューチェーン全体をカバーする総合展示会です。
日系企業にとってのポイント
AAHARはインド国内の食品バイヤー、ホテルチェーン、レストラン経営者が多数来場するため、日本の食品メーカーにとってインド市場のニーズを直接把握できる絶好の機会です。日本食材(醤油、味噌、抹茶、日本酒など)のインド市場への紹介、FSSAI認可を取得した製品のプロモーション、インド国内のディストリビューター探しに最適です。政府主催のため、出展手続きが比較的整備されています。
出展を検討する際の注意点
出展にはShell Scheme(建込みブース)とBare Scheme(素地ブース)の2種類があります。出展費用の詳細はITPO公式サイトから問い合わせが必要です。3月のニューデリーは気温が上昇し始める時期(25〜30度前後)で、展示会シーズンとしては適切です。人気の高い展示会のため、早めのブース予約が推奨されます。
2026年の開催予定
AAHAR 2026(第40回)は2026年3月10日〜14日にBharat Mandapam(ニューデリー)で開催予定です。パートナー国としてイタリアが参加し、インド・EU間の食品加工・ホスピタリティ分野での連携が強化されます。