World Seafood Congressはインドで初めて開催される世界水産業の最高峰の国際会議であり、水産物の輸出入や水産加工技術のインド展開を検討する日系企業にとって、グローバルな水産業ネットワークを構築する絶好の機会です。
基本情報
| 展示会名 | World Seafood Congress 2026 (WSC 2026) |
|---|---|
| 開催日 | 2026年2月9日〜11日 |
| 会場 | Chennai Trade Centre、チェンナイ |
| 主催 | International Association of Fish Inspectors (IAFI) / PDA Ventures / National Fisheries Development Board |
| 公式サイト | https://wsc2026.com/ |
| 出展者数 | 情報未公開 |
| 来場者数 | 世界各国から水産業リーダー多数 |
| 対象分野 | 水産物貿易、水産加工技術、品質管理・検査、コールドチェーン、養殖技術、持続可能な水産業 |
展示会の特徴
World Seafood Congressは国連認定NGOであるInternational Association of Fish Inspectors (IAFI)が主催する、水産業界の世界最高峰の国際会議です。これまで米国、カナダ、英国、アイスランド、マレーシア、ポルトガルなど水産大国で開催されてきましたが、2026年は初めてインドで開催されます。テーマは「Sustainable Solutions for Inclusive Growth – Building Resilient Aquatic Food Supply Chains」(持続可能な成長のためのソリューション – レジリエントな水産食品サプライチェーンの構築)です。インド水産開発委員会、水産省、食品加工省、NITI Aayogなどインド政府の主要機関が共催・後援しています。
日系企業にとってのポイント
インドは世界第3位の水産物生産国であり、日本にとって重要な水産物調達先です。日本の水産加工技術(冷凍技術、品質検査装置、養殖技術など)はインドの水産業近代化に大きく貢献できます。また、インドからの水産物輸入を検討する日系商社にとって、インドの主要水産加工業者との直接商談が可能です。MPEDA(海洋製品輸出開発機構)やSEAI(水産物輸出協会)など業界団体との接点も構築できます。
出展を検討する際の注意点
WSC 2026は会議形式が中心ですが、展示エリアも設けられています。出展申込は公式サイト(wsc2026.com)から行えます。2月のチェンナイは気温22〜32度程度で比較的温暖です。Chennai Trade Centreは市内中心部から車で30分程度の位置にあります。参加登録は早めに行うことを推奨します。
2026年の開催予定
WSC 2026は2026年2月9日〜11日にチェンナイで開催が確定しています。