Rebel Foods|世界最大級のクラウドキッチンスタートアップ

Rebel Foodsは、クラウドキッチン(ゴーストキッチン)の世界最大級の運営企業。自社のキッチンインフラから複数の飲食ブランドを同時運営する「ブランドファクトリー」モデルで、インドのフードテック業界に革新をもたらしている。

目次

企業概要

項目 詳細
設立年 2011年
本社 ムンバイ(マハラシュトラ州)
創業者 Jaydeep Barman、Kallol Banerjee
売上高 約1,660億ルピー(FY2025、約290億円)
従業員数 約7,000人
上場 非上場(評価額14億ドル、ユニコーン)
主要ブランド Faasos、Behrouz Biryani、Oven Story、Mandarin Oak

事業内容と強み

1つのキッチンから5〜10の飲食ブランドを同時に運営する「ブランドファクトリー」モデルが最大の強み。店舗投資不要で新ブランド立ち上げが容易。インド国内のみならず、UAE、英国、インドネシア等にも展開するグローバルクラウドキッチン。2025年にはQuickiES(15分配達)も開始。

最新の動向(2025-2026年)

FY25売上は14%増の1,617億ルピー、損失は前年から縮小。Ankush Groverがグローバルに昇格し、2026年のIPOを視野に入れた体制整備を進行中。120以上のインド都市への展開を計画。

日系企業との接点・ビジネスチャンス

Rebel Foodsのクラウドキッチンモデルは、日本食ブランドの低コスト・低リスクでのインド展開に最適。ラーメン、寿司、おにぎり等の日本食ブランドをRebel Foodsのキッチンインフラで展開する可能性は大きい。

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参考情報

この記事を書いた人

株式会社 SoJapanのアバター 株式会社 SoJapan 代表取締役

大手総合商社にて約8年間、グループ子会社の経営改革や出資先スタートアップとのJV設立を担当。その後インド駐在として、日系大手飲食チェーンのインド展開に従事し、現地に合わせたメニュー開発やマーケティングを推進。

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